2020/01/22 ジビエ教室 罠猟 罠に雄鹿が掛かかったので、ジビエ教室を開催しました。罠にかかった獣の止め刺しは危険を伴います。鹿は暴れて角で突き上げにきたり、イノシシも体当たりしてきます。 冷静に慎重に向き合わなければ怪我や事故に繋がるので、今回は理事長が仕留めました。見学していた子どもたちは絶命の瞬間息を飲み、私たちのそばを離れ、遠巻きに解体の様子を見ていました(笑) tagPlaceholderカテゴリ: ジビエ教室 罠猟, 罠猟 狩猟, 有害獣, 京都 ジビエ 狩猟